2012年4月24日火曜日

No falta quien dé un duro para un apuro.


タイトルはスペインのことわざ。
困っているときは誰かが助けてくれる。みたいな意味で、
つまり、
「渡る世間に鬼はなし」


私、泉ピン子さんと同じ誕生日です。




そんなこんな言うてたら、


…あら


もう、勤務最終日!




「さあ、今日は何が食べたい?!この店にあるものならなんでも!」
と聞かれて、
うーん。メニューのものは一通り食べたし…
あ、そうだ。まだ”あれ”食べてない。

スペイン料理と言えば、やっぱりこれ




パエリア。
作ってもらいました。

もちろん、作り方も詳しく詳しく訊きながら。

 




これがまあ美味しいこと。
スペイン国内で食べたものの中で一番だったと思う。

理由はわかってます。

この状況。
今食べている場所、一緒に食べる人、会話と時間。
料理の美味しさというのは、
何より、それを食べる時の経緯と環境がものすごく重要なのだと、
改めて感じるパエリアでした。

「ここは君の家だからいつでも帰っておいで」
と、
昔ウルルン滞在記で聞いたことがあるような言葉をもらい、
実際言われてみるとやっぱり嬉しい。



餞別に。と貰ったものが、





アイトールの友人でもあり、一番尊敬するというシェフのレシピ本
と、
RIOHANA
(リオハの衣装を着た人形。隣の洋品店で売っていて、私がずっと欲しがってたモノ)




このお店の人たちに出会えたことに感謝してやみません


もちろん、このお店の人たちだけでなく、
スペインでの生活何かとお世話してくれている方々、
DOSのボス始め、私が不在の分まで頑張ってくれている方々、
メールや電話で何かと連絡くれ、励ましてくれる方々、

この場を借りて深く御礼申し上げたく存じます。





さて、

まだ私のスペイン生活は少しばかり残っている訳で…
後はもう、美味しそうなものと楽しそうな事の匂いを嗅ぎながら、
しばしフラフラ。

顔面から転ばないようにだけ気を付けながら。



とりあえず明日、ここログローニョを離れてアンダルシアに行くぞー









6 件のコメント:

  1. 遂に、修行期間も終わりですかぁ・・

    パエリア ホントに美味しそう
    日本に帰ってきたら作ってね

    まだまだ、旅は続くから身体には気をつけて
    忘れずにお土産買ってきてね。

    お母さんが、美味しい紅茶があって・・

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  2. パエリアをまだ食べてなかったとは意外や意外。
    そのおいしいパエリアをあのデカ皿で食せる日を楽しみにお待ちしちょります。
    残りの日々も満喫しまくってや

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    1. スペイン人のパエリア=日本人の味噌汁
      なんですかね。
      「え。そんなものでいいの!?」
      的、反応でした。

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  3. 腹へった~飯食わせぇ~
    ワイングラスをチンチンたたきながら、帰って飯食わせてくれるのを待ってます。

    残りの日々を満喫してください。

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